さり気なくというより、いつもどおりの行動なんだよね。
仁さんを庇いつつ動く。舎弟の鑑!
撫で付けた髪型の、モジャ毛具合を見ていると、霧生クンを思い出すわけで・・・。
そんなときに菅田さんが出てきちゃったもんだから、
思わず、「あ!嶽堂だ!」・・・みたいな。
工藤さんってやっぱ大っきいよね~とか、やっぱ悪者なのね~とか思って見てたら、
あ~ららぁ~。ほら、義郎さんに怒られちゃった。
クモ助くんってば、ターゲットを見失った挙句に、揉め事を増やしてしまったんですよ。
いや・・・。でも、だって、ねぇ~。
仮にもクモ助くんは、ヤの付く職業ですから、もちろんキレキレですし、
絡まれたのに、そのままってワケにもいきませんもの。
売られた喧嘩は、お買い求めのうえ倍返しにしなきゃ申し訳ないですから、ねぇ~。
「スィマセン」
きゃぁーっ ヽ(´▽`)/。クモ助くんの謝る声ってセクシーだわ。
オドオドキョロキョロ落ち着かない目がプリティだわ。
そうなのよ!クモ助くんは、キレキレでいて小羊の目なのよ~♪
仁さんの背後の窓から入ってくる光に、クモちゃんのおデコが照らされててね、
このシーンの光の加減は、とってもいいんですよ~。こーゆーのもライティングっていうのかなぁ~。
いいなぁ~。かっこいいなぁ~。って見蕩れちゃったので、改めて確認してみたら、
案の定、
初見でもココんとこを、今回のNo.1顔だと言って浮かれてました。
逆再生していて、気付いたの。
義郎さんに怒られる直前のクモ助くんは、仁さんを見てたみたいです。
「何ぃ?」
けど、仁さんが何も言ってくれないでいるうちに、義郎さんの雷が落ちちゃったもんだから、
視線が泳ぐ、泳ぐ!薄く開いた口元は落ち着かないし。きゃあぁぁあ、可愛いったらありゃしない!
「スィマセン」 ←コレは、おかんに謝罪。
しょぼくれて俯いちゃってるよぉ~、どうする、ほら~。(ふぇーん、おとん、助けて~)
「まぁー、いい」
きゃー!待ってました、仁さん。ありがとうございます!
「スィマセン」 ←コレは、おとんに感謝。
良かった。良かったね、クモちゃん。正直、めちゃくちゃホっとしたね。
答えを上手に誘導する義郎さん。だんだん明るい顔になってくるクモ助くん。
頑張れ、クモちゃん!理事長もキミの成長を見守っています!
義郎さんは、お子チャマにやる気をださせるのがお上手です。塾を開いても繁盛しそうですよ。
いやぁ~。ここのシーンだけ、もう何べん見たか分かんないな~。
しまいには、汗ばんできたワ。いい加減、お風呂いこう。
1. 仁義41☆
おはようございます。
昨日の夜は、大雨と雷が、凄かったです。
が、隣で旦那は、大いびき?。へっ、なんですか、それは、本当にもう~。
あ、すみません。仁義41でしたね。この回の仁さんと義郎さんの、ツボは、砂組組長さんの屋敷に、二人で呼ばれしまいました。組長さんが、仁さんに誕生日のお祝いに皆で食事をしようと、言った時の二人の顔です。てっきり、怒られるって、思ってたのに…。二人で庇いあって、一生懸命だったのに。ふぅ~。
Re:仁義41☆
最近の雨の降り方って尋常じゃないですよね。
さて「41」。
砂のおやっさんの前で、小さくなってる大きな二人の姿は、
珍しいし、なかなか見ごたえのあるシーンでしたね。
お互いが庇いあっててね~。けど、チャンチャンみたいな(笑)
改めて、おやっさんの器の大きさに惚れ惚れしましたよ。